大阪地裁のコテコテ裁判傍聴ブログ

3年後の2009年に裁判員制度が実施されます。 そんな裁判員制度に備え、大阪地裁でのコテコテ裁判を日々傍聴しています。

関ジャニ∞  (被告人質問 検察官その2) 

被告人質問

検察官の質問(2)

検察官 
「会ってその後、家に帰るとメールがくるわけですか?楽しかったですよって・・」

被告人
「はい。」

検察官
「ほんとうに楽しんでいるとあなたは思いましたか?」

被告人
「その時は思いましたけど。。。。」

検察官 
「思いましたか?だけきいてるんやで」

被告人
「その時は思っていましたが、今は思ってないです。」

検察官
「その時なんで、そう言うふうに思えたか、だけ聞きたいんやけどね。
あなたと会ったその日に面接だと言うふうに言われて、いきなり脱がされて
写メ撮られて、セックスして、それで楽しかったってメール送ってくる
向こうの気持ちは、何故そういうメールを送ってきたんだろうって
思わなかったんですか?」

被告人 
「ジャニーズに会いたかったんだろうと思いますが、
中には僕のこと、好意を持ってくれてた子もいたんですが・・
でも騙して、セックスしたことはいけないことだし・・・」


検察官
「あなたはその当時、ほんとうに楽しんでくれていたと、理解していたってこと?」

被告人 
「今は。。。。」

検察官
「その当時のこときいてるんや!」

被告人
「その当時は思ってました。」

検察官
「思ってたんや。」

検察官
「会ったその日にセックスした、その子がね。いきなり好きななってくれたと思ってたんや。」

被告人
「好きになってくれたとは思いませんが。好意を・・・」

検察官
「わかりました。それで写真を撮るよね。これは何の為に撮るの?」

被告人
「見たかったからです。」

検察官
「写真を撮って保存してるよね。保存してるのもあなたが見るため?」

被告人
「はい。」

検察官
「それから会う前に学生証を見たり、年齢を確認したりしてるよね。」

被告人
「全部ではないです。」

検察官
「全部ではないけど、する場合も多いよね。それはどうして確認するんですか?」

被告人
「別に意味はないです。ただ歳とか知りたかっただけです。」

検察官
「若い子が好き、幼い子が好き、と言うことがありますか?」

被告人
「その当時は、好きってあったんですが、そう言うことをするのは違法だと
わかりましたし・・・」

検察官
「その当時は好きやったんや。」

被告人
「でも大人の女性も好きですし・・」

検察官
「あ・・ちょっと聞いて、君は幼い子も好きなんやね。」

検察官
「下の毛を剃ったりしたことありましたよね。」

被告人 
「はい。」

検察官 
「それはどうしてそう言うことしたの?」

被告人
「僕は18歳以上の人と付き合ったことあるんですが、その人にも
剃って言うたことありました。」

検察官
「そんなこと聞いてない!なぜ剃ったの?剃った状態を見たかったの?」

被告人
「・・・」

検察官
「ちゃんと返事して」

被告人
「そうです。」

検察官
「それはどうしてだと、理解してますか?」

被告人 
「・・・・」

弁護人
「本件は、どう言う趣旨で聞いておられるんですか?」

検察官
「彼の性癖です。性癖!」

裁判官
「弁護人異議ですか?」

弁護人
「性癖であってもこの件とは関係ないじゃないですか!」

検察官
「被告人の性癖。犯行動機を明らかにするため、関連性があることを示します。」

裁判官
「それでは後1回だけ質問してください。答えがあっても無かっても
それで終わりにしてください。」

検察官
「はい。じゃあ 後1回だけ聞くよ。下の毛を剃るのが好きだったのは
何か考えがあってのことですか?」

被告人 
「あります。」

検察官
「どう言ったことですか?」

被告人 
「そんな状態が好きだったんです。」

検察官
「わかりました。あなたの携帯の中にブルマ姿の女の子の写真があるよね。
これはどうして?」

被告人
「取っておきたかったんです。」

検察官
「特に幼い女の子が好きって訳ではないんですか?」

被告人
「成人の女性も好きですし。幼い子も好きですが、でもでも・・・」

検察官
「はいはい。わかりました。」

裁判官
「言いたいことがあるようだから話させてあげてください。」

被告人
「でもでも・・モー娘のコンサートにも大人の男が来ます。
そんな人はいっぱいいると思います。」

検察官
「SDカードの中にホテルで、写真を撮ってる女の子が80人くらいいるんやけど、
だいたいそんな数でいいかな?」

被告人
 「はい。」

検察官
「その中で18歳以上、18歳未満、だいたいどれくらいの割合?」

被告人 
「6割が18歳未満だと思います。」

検察官
「取り調べでSDカードは中古で買ったと言ってたが、それは嘘ですか?」

被告人
「最初・・・」

検察官 
「嘘かどうか聞いてるんやから、それを答えて」
被告人
「はい。」

検察官
「嘘やね!」

検察官
「脅迫ですが、酔った勢いで、あなたは1人2役でメールしていますよね。
山口組の殺し担当やとかメールで書いたよね。13歳の子に!」

被告人
「はい。」

検察官 
「その女の子が好きやって言うてたけど、
 その子と、もう一人の女の子と
 会ったことがありますか?」

被告人
「あります。」

検察官
「その女の子とね、交互にセックスしたと言うことは、ありますか?」

被告人
「はい、あります。」

検察官 
「それであなたは、その13歳の女の子が大好きだったわけ?

被告人
「その当時はまだ好きではなかったんです。」

検察官 
「あ、 そう。」

検察官
「詐欺について聞きますね。あなたは違法ではないと思ってたことに
ついて聞きたいんやけどね。あたはの嘘を信じた場合、違法か違法でないか、
どう思いますか?当時どう思っていた?」

被告人 
「当時は違法ではないと思ってました。「現金紹介」と言うのは「承知あり」
「承知なし」があって「承知なし」でやってたので」

検察官
「あなたが本物の芸能人だと信じていたと言ういいわけなんでしょ?」

被告人
「そうですね。」

検察官
「「承知あり」「承知なし」にかかわらず、騙したことにならないわけ!
 今回の詐欺の被害者、3500万円盗られた方は完全に
あなたをハイド(hyde)だと、信用してましたよね。」

被告人 
「はい。」

検察官 
「これ1人何役くらいやってたの?
まず雑誌編集者だね。それとハイド(hyde)のマネージャーとハイド本人かな?」

被告人
「ハイド(hyde)はマネージャーを通じて送ると言う形です。」

検察官
「1人3役なんや。」

検察官
「君が書いてたノートがあるんやけど、これは何やの?」

被告人 
「現金紹介とか写メで稼いだお金を書いてました。」

検察官
「違法なことで稼いだお金も入ってるんやね。」

検察官
「最後に、さっき刑務所に行っても自分は更生しないだろうと言っってたけど?」

被告人
「更生しないとは言ってない。」

検察官
「なんて言ったの?」

被告人「正しい心を持ってない人達のところに戻りたくない。」

検察官 
「ふ〜ん。終わります。」

裁判官
「君はどういうことで、裁判を受けることになっているのか
わかってますか?」

被告人
「はい。」

裁判官
「じゃ ききますけどね。何が悪い?」

被告人
「騙したこと、いきなりHをしていること、名前まで嘘をついていたこと。」



次は、検察官の論告・求刑

続きは、別枠に後日書きます。
[ 2006/11/28 01:15 ] 児童買春 | トラックバック(-) | CM(0)
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