被告人の父親が情状証人として弁護人、検察官、裁判官から
質問されましたが、省きます。
弁護人質問弁護人
「先ほど、おとうさんからの話の中で出ている、イジメについてですが、
あなたはイジメを受けたことがあるのですね?」
被告人「はい。小学校の時から中学校の時もイジメられていました。」
弁護人
「小学校3年の時から中学校までイジメを受けたということですね。」
被告人「はい。」
弁護人
「誰からイジメられたんですか?」
被告人「当時同級生の男の子からです。」
弁護人
「元々友人だったんですか?」
被告人「はい、友達でした。」
弁護人
「小学校の時イジメられて不登校になって中学校でもイジメられたて、
どんなことをされたんですか?」
被告人「死ねとかおまえ臭いとか鞄にゴミを入れられたり、けんかをさせられたり、
ナイフで脅されたりしました。また自殺を図ったこともありました。」
弁護人
「あなた男友達はいます?」
被告人「今はいないです。」
弁護人
「サッカー部に友達はいましたか?」
被告人「最初はいました。」
弁護人
「その友達とはどんな感じでした?」
被告人「はじめ仲が良かったんですが、前イジメてた人がその友人に
イジメるように言ってから、またみんなからイジメられるようになりました。」
弁護人
「中学校時代の友人に会うのは今でも嫌なの?」
被告人「すごい嫌です。地元で会うのが嫌で遠回りして帰ったりしていました。」
弁護人
「友達もいなくて、犯行当時は孤独だったということ?」
被告人「すごい孤独で辛かったです。」
弁護人
「今回ジャニーズのサイトであなたがジャニーズの友人だと言う
ことがきっかけで、女の子からメールがきたりしていたんだね。そこでの居心地が良かったの?」
被告人 「居心地が良くてジャニーズと友人だと言うことが、
自分でもほんとうのことだと思うようになってきました。」
弁護人
「あなたジャニーズと友達ではないよね。」
被告人 「はい。違います」
弁護人
「嘘の自分で居心地が良かったと言うことだけど、そのことが無意味
だとわかっているよね」
被告人「はい。ほんとうの自分として正しく生きていけば良かったと思います。」
弁護人
「ジャニーズのサイトで女の子を騙して性行為をしようと最初から
考えていましたか?」
被告人「最初は考えてなかったです。」
弁護人
「無理矢理に性行為をしたことがありますか?」
被告人「無理矢理は絶対ないです。」
弁護人
「女の子と会った後で連絡があることはあったのですか?」
被告人「はい。」
弁護人
「どれくらいの子から連絡がありました?」
被告人 「会った9割の子から、ありがとうございました。今日は楽しかったです。と
言ってくれたので喜んでくれていると思ってました。」
弁護人
「今はそんなこと思ってないよね。今は何が悪かったと思ってるの?」
被告人「ジャニーズと繋がりたかった子が多かったので、騙して傷付けたことがいけないこと
だとわかりました。」
弁護人
「被害者の13歳の子が喜んでいたと言うけど、
そんな歳の子はなにがなんかわからんやろ。」
弁護人
「18歳未満の子と性行為したけど、それ以外の子ともしたよね。
どういうことしたの?」
被告人「ハーバーランド行ったり、映画行ったりしました。」
弁護人 「裸の写真を撮ったりしてたよね。それは人に見せるつもりは
あったの?」
被告人「いいえ。 誰にも見せてないです。」
弁護人
「脅迫でも起訴されてるんだけども、被害者に脅迫行為をしたのは
メールでしたのですね。」
被告人 「はい。」
弁護人
「直接会って脅迫的なことを言ったことは、ありますか?」
被告人 「ありません。」
弁護人
「どうしてキツイメールを送ったの?」
被告人「好きだったからです。
会う約束をしていたのに会えないとメールがきたので脅迫めいた
メールを送ってしまいました。」
弁護人
「この被害者には特に好意を持っていたと言うことですか?」
被告人「僕の好きなタイプの女性で色々遊びに行ったし、
家に来たりしたこともありました。」
弁護人
「脅迫メールをしたのはどれくらい時間ですか?」
被告人「1時間くらいです。」
弁護人
「その時お酒を飲んでいたんですか?」
被告人「酎ハイ2杯飲んでました。」
弁護人
「詐欺の件ですが、捕まるまで被害者の人は、どういう人だと思ってました?」
被告人「すごいお金持ちだと思ってました。」
弁護人
「そもそも芸能人とメールが出来ると考えたきっかけは?」
被告人 「ジャニーズサイトを見たとき「現金紹介」と言うものがあるのを知ったのです。」
弁護人
「「現金紹介」ってなんですか?」
被告人「ジャニーズや他の芸能人等とメールを楽しむというものです。」
弁護人
「その「現金紹介」というものは、犯罪になることは知ってましたか?」
被告人 「ネットで調べたのですが、メルアドを教えて、自分でメールをすれば違法でないと書いてました。
それを僕は信じてしまいました。」
弁護人
「被害者からの振り込み額は、メール1回辺り30万とか60万だったんだけど、この金額は
誰が決めてるの?」
被告人 「全部被害者さんです。」
弁護人
「自分がイジメられて辛かった言うけど、イジメをした人と君がしたことは、どっちが
悪いと思いますか?」
被告人 「僕がしたことです。」
弁護人
「今回逮捕されたことをどう思ってますか?」
被告人「正しい心に戻れたと思っています。」
弁護人
「君の口座に今回の詐欺と無関係のお金が入ってますか?」
被告人「はい。芸能人の写メールを送ったり、サイトを作るのを教えてあげたりした
お金が150万円あります。」
弁護人
「今回警察に捕まったのは、初めてだよね。
今回、半年以上も勾留されてどう思いましたか?」
被告人 「辛かったですが、正しい心に戻ることができました。
留置場に7ヶ月いたんですが、留置場にはヤクザの人とか
ほんとうに悪い人なんかが、組に入らないか、とか一緒に
犯罪をやろうとか誘われたりしました。
僕があんな人達のいる刑務所に入っても何の更生にもならない。
それよりまじめに働いて生活していきたい。」
弁護人
「今、生活は規則正しく送ってる?」
被告人 「はい。」
次は検察官による質問
続きは別枠に書きます。
弁護人
「小学校の時イジメられて不登校になって中学校でもイジメられたて、
どんなことをされたんですか?」
被告人「死ねとかおまえ臭いとか鞄にゴミを入れられたり、けんかをさせられたり、
ナイフで脅されたりしました。また自殺を図ったこともありました。」
弁護人
「あなた男友達はいます?」
被告人「今はいないです。」
弁護人
「サッカー部に友達はいましたか?」
被告人「最初はいました。」
弁護人
「その友達とはどんな感じでした?」
被告人「はじめ仲が良かったんですが、前イジメてた人がその友人に
イジメるように言ってから、またみんなからイジメられるようになりました。」
弁護人
「中学校時代の友人に会うのは今でも嫌なの?」
被告人「すごい嫌です。地元で会うのが嫌で遠回りして帰ったりしていました。」
弁護人
「友達もいなくて、犯行当時は孤独だったということ?」
被告人「すごい孤独で辛かったです。」
弁護人
「今回ジャニーズのサイトであなたがジャニーズの友人だと言う
ことがきっかけで、女の子からメールがきたりしていたんだね。そこでの居心地が良かったの?」
被告人 「居心地が良くてジャニーズと友人だと言うことが、
自分でもほんとうのことだと思うようになってきました。」
弁護人
「あなたジャニーズと友達ではないよね。」
被告人 「はい。違います」
弁護人
「嘘の自分で居心地が良かったと言うことだけど、そのことが無意味
だとわかっているよね」
被告人「はい。ほんとうの自分として正しく生きていけば良かったと思います。」
弁護人
「ジャニーズのサイトで女の子を騙して性行為をしようと最初から
考えていましたか?」
被告人「最初は考えてなかったです。」
弁護人
「無理矢理に性行為をしたことがありますか?」
被告人「無理矢理は絶対ないです。」
弁護人
「女の子と会った後で連絡があることはあったのですか?」
被告人「はい。」
弁護人
「どれくらいの子から連絡がありました?」
被告人 「会った9割の子から、ありがとうございました。今日は楽しかったです。と
言ってくれたので喜んでくれていると思ってました。」
弁護人
「今はそんなこと思ってないよね。今は何が悪かったと思ってるの?」
被告人「ジャニーズと繋がりたかった子が多かったので、騙して傷付けたことがいけないこと
だとわかりました。」
弁護人
「被害者の13歳の子が喜んでいたと言うけど、
そんな歳の子はなにがなんかわからんやろ。」
弁護人
「18歳未満の子と性行為したけど、それ以外の子ともしたよね。
どういうことしたの?」
被告人「ハーバーランド行ったり、映画行ったりしました。」
弁護人 「裸の写真を撮ったりしてたよね。それは人に見せるつもりは
あったの?」
被告人「いいえ。 誰にも見せてないです。」
弁護人
「脅迫でも起訴されてるんだけども、被害者に脅迫行為をしたのは
メールでしたのですね。」
被告人 「はい。」
弁護人
「直接会って脅迫的なことを言ったことは、ありますか?」
被告人 「ありません。」
弁護人
「どうしてキツイメールを送ったの?」
被告人「好きだったからです。
会う約束をしていたのに会えないとメールがきたので脅迫めいた
メールを送ってしまいました。」
弁護人
「この被害者には特に好意を持っていたと言うことですか?」
被告人「僕の好きなタイプの女性で色々遊びに行ったし、
家に来たりしたこともありました。」
弁護人
「脅迫メールをしたのはどれくらい時間ですか?」
被告人「1時間くらいです。」
弁護人
「その時お酒を飲んでいたんですか?」
被告人「酎ハイ2杯飲んでました。」
弁護人
「詐欺の件ですが、捕まるまで被害者の人は、どういう人だと思ってました?」
被告人「すごいお金持ちだと思ってました。」
弁護人
「そもそも芸能人とメールが出来ると考えたきっかけは?」
被告人 「ジャニーズサイトを見たとき「現金紹介」と言うものがあるのを知ったのです。」
弁護人
「「現金紹介」ってなんですか?」
被告人「ジャニーズや他の芸能人等とメールを楽しむというものです。」
弁護人
「その「現金紹介」というものは、犯罪になることは知ってましたか?」
被告人 「ネットで調べたのですが、メルアドを教えて、自分でメールをすれば違法でないと書いてました。
それを僕は信じてしまいました。」
弁護人
「被害者からの振り込み額は、メール1回辺り30万とか60万だったんだけど、この金額は
誰が決めてるの?」
被告人 「全部被害者さんです。」
弁護人
「自分がイジメられて辛かった言うけど、イジメをした人と君がしたことは、どっちが
悪いと思いますか?」
被告人 「僕がしたことです。」
弁護人
「今回逮捕されたことをどう思ってますか?」
被告人「正しい心に戻れたと思っています。」
弁護人
「君の口座に今回の詐欺と無関係のお金が入ってますか?」
被告人「はい。芸能人の写メールを送ったり、サイトを作るのを教えてあげたりした
お金が150万円あります。」
弁護人
「今回警察に捕まったのは、初めてだよね。
今回、半年以上も勾留されてどう思いましたか?」
被告人 「辛かったですが、正しい心に戻ることができました。
留置場に7ヶ月いたんですが、留置場にはヤクザの人とか
ほんとうに悪い人なんかが、組に入らないか、とか一緒に
犯罪をやろうとか誘われたりしました。
僕があんな人達のいる刑務所に入っても何の更生にもならない。
それよりまじめに働いて生活していきたい。」
弁護人
「今、生活は規則正しく送ってる?」
被告人 「はい。」
次は検察官による質問
続きは別枠に書きます。