大阪地裁のコテコテ裁判傍聴ブログ

3年後の2009年に裁判員制度が実施されます。 そんな裁判員制度に備え、大阪地裁でのコテコテ裁判を日々傍聴しています。

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大阪人は騙せない 

06-10-30 11:20  404号法廷 「審理」

被告人 鈴木 中(仮名)(24)拘束


詐欺

ニュース記事

刑務官に手錠を外され証人台に立った被告人は、
長髪でおとなしそうなごく普通の青年です。
傍聴席には、私と被告人の両親だけが座っていました。

検察官は、20代半ばで被告人と同世代です。
また弁護人は、清楚な感じの30代前半の女弁護士でした。
詐欺グループの下っ端のようですが、グループに
加わった当初は自分が集めた金額の3割が給料として
支給され、がんばりに応じてその割合が上がっていき、
逮捕された当時は、4割を支給されていたそうです。

検察官が乙号証と甲号証、乙を甲、甲を乙と
100%読み違って、イライラしました。

弁護人が検察官に追起訴の時期と内容について、質問して
いましたが、検察官は、近日中と言うだけで自分自身も
わからないようでした。

裁判終了後、弁護人と両親が打ち合わせをしていましたが、
弁護人は両親に「追起訴の内容や時期もあの検察官は、
ほんとうに知らないみたいで・・・・・
判決の時期は今のちょっところわかりませんね」

もうこの検察官担当の裁判は、今後見ないと心に決め
検察官の顔をしっかり確認し、わたしは法廷を後にしました。
[ 2006/11/05 11:41 ] 詐欺 | トラックバック(-) | CM(0)
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